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夜行軍 
 毎年11月に福島県から親サケを運び、人工授精会を開催し、受精卵を各家庭、学校、施設などに配布して飼育。翌年2月に稚魚を多摩川に放流します。受精会および放流会では、コーラスやオーケストラの演奏で「お誕生会コンサート」「サケをおくるコンサート」も行われます。自然科学の体験学習の場として、また、故郷を忘れず必ず還るサケの野生に触れることで、子供たちの感性を育むことを目的に活動しています。

夜行軍風景
夜行軍 
 11月14日、多摩区の稲田堤にある稲田公園(くじら公園)でサケッ子のおたんじょう会〔人工受精会〕が行われました。朝方、雨がパラパラと降り始めましたが、子供達が公園に来る頃には、雨も上がり、無事に会を終える事が出来ました。前日から、舞台作り、鮭鍋の仕込み、そして福島県の木戸川に出かけ、生きたまま、鮭を連れて来るという大きな仕事がありました。どれも、あすなろのお父さん、お母さん、そして中学生が協力して下さりました。木戸川の河口、海からの波が打ち付ける河口から生きの良い鮭を漁協の方から頂き、大きなタンクに酸素ボンベを入れて運び、いつも、イケスを作り、井戸水を一晩流し入れて下さる篠田さんのお庭に運び、一晩、鮭の番兵をして頂き、人工受精会への運びとなりました。子供達に生き生きした鮭の卵を育てさせたいという想いには感謝でいっぱいです。




夜行軍 
2月13日、多摩川河川敷でサケッ子放流会が行われました。11月のお誕生会から子供達が教室やお家で大事に育ててきたサケッ子が元気いっぱい、力強く多摩川を泳いで行きました。


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